sachiyo takahashi

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ライカ・スペース・プログラム


ライカ・スペース・プログラムは観客参加型のパフォーマンスです。入口で観客はいくつかのグループに分けられ、「ライカ」、「ノミ」、「科学者」のいづれかの役をもらいます。

ライカは1957年に、ロシアの人工衛星スプートニク2号に乗り、初めて宇宙空間を旅した犬でした。この作品では「実はライカと一緒にライカについていたノミも宇宙空間を旅した」という架空の設定の中で物語が進行します。「ノミ」役の人は目隠しをされて「ライカ」の腰のベルトにヒモでつながれ、「科学者」は「ノミ」を手助けする役割を果たします。パフォーマンスを通して「ライカ」は「人工的な五感」を、「ノミ」は「自然な五感」を体験していきます。人工的に設定されたパフォーマンス空間の中で、人間の五感と人と人とのつながりを再発見するユニークな試みです。

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